腎臓|症状

腎臓|症状

症状

腎臓が悪くなり、腎臓病を発病すると、身体に自覚症状があらわれます。
人によって、また病気の状態によって異なりますが、もっともよくある症状は『むくみ』です。
腎臓の働きは、血液中の老廃物などを排出する役割です。もし、この機能が低下し、
老廃物が血液中に滞ると、むくんでしまいます。
腎臓病の多くは、自覚症状としてむくみが挙げられます。
次に、『尿の量』もあります。
尿の量とむくみは深く関係していて、尿の量が減少するため体がむくみます。
要するに、腎臓の働きが低下することで尿がうまく作られなくなり量が減る→そしてむくむ、という流れです。

 

また、腎臓病によっては高血圧を招きます。
すると、高血圧による症状もあらわれます。たとえば、疲れていないのに肩がこる、風邪ではないのに頭痛がするなど。

 

体がむくみやすくなったり、高血圧の状態が続いた場合は、腎臓に問題があるかもしれません。その際は、腎臓機能の検査を受けるべきでしょう。
検査を受けずに放置していると、症状が悪化してしまいます。その結果、『尿毒症』を引き起こすと、症状は全身にあらわれ、慢性的な症状に悩まされてしまいます。
身体の他の部位にも影響を与えていくので、早めの処置が重要です。
腎臓は生命維持に欠かせない臓器なので軽視せず、自覚症状を感じたら正しい処置を行ってください。